キャンパス通信

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2016.11.01

小学生が本学にて職業体験をしました

短大のすぐ近くに杉並区立堀之内小学校があります。10/21金曜日、4名の小学6年生が職業体験で本校を訪れました。短大で職業というと教員を思い浮かべると思いますが、学校という場所は事務職員たちの働きによって支えられています。今回6年生のみなさんには、まず図書館の仕事を体験してもらいました。図書館は本を貸し出すだけでなく、購入した本にラベルを貼ったり、蔵書をデータで管理したり、傷んだ本を補修したり、図書館で購入する本をどれにしようか選んだりする仕事があります。ちょうど大型書店の三省堂さんが来ていたので、仕事というものが打ち合わせや相談といったコミュニケーションによって成り立つ姿も見てもらえたと思います。あと、彼らには自由な発想で図書館のポスターを描いてもらいました。短大の図書館は本校の学生だけでなく、18歳以上の杉並区民であれば誰でも利用できることを知ってもらうためです。4人ともこちらのリクエスト通り、わかりやすいポスターを描いてくれました。

 

今日の最後にやってもらった仕事は、オープンキャンパスの資料づくりです。書類を束ねてファイルや袋に入れるのは単調な作業ですが、間違えや不備があってはいけない大切な作業です。6年生たちは、これが仕事だということをとてもよく理解してくれていて、間違いがないよう一つ一つ丁寧に作業をしてくれました。また、見ていてとても感心したのが、自分たちで作業を分担し一番合理的な方法をとっていたことです。堀ノ内小学校で学んだ成果の表れだと思いますが、4人が仕事をしていく中で話し合っていた点がすばらしかったです。残った仕事も最後まで全員で仕上げてくれて、とても責任感もある子どもたちでした。

 

これからオープンキャンパスに来てくれる高校生のみなさんは、6年生たちが作ってくれた資料を手にすることになります。また、今回来てくれた6年生たちが、短大の文化祭に遊びに来てくれたり、将来自分がオープンキャンパスに来て「あのとき資料づくりをしたな」と思い出してくれたら最高です。高校を卒業したら短大の図書館も利用できるので、いつまでも「地域の身近な学校」として短大を覚えておいてほしいです。

 

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