事務局の受付時間(日曜日、祝日・長期休暇・年末年始等に注意)
事務局受付曜日 (月)~(金)
教務部・学生部・就職部 | 8:50~11:25 / 12:10~16:30 |
会計 | 8:50~11:25 / 12:10~16:00 |
1.学費の納付 |
10.退学 |
1.学費の納付
- 学費納付期日は、前期4月12日・後期9月12日とします。(金融機関が休みの場合は、その翌営業日)
- 学費の納付は、自動引き落とし又は振込によって行います。自動引き落とし登録者は指定の口座から上記期日に引き落としを行います。
- 学費の納付が困難な場合は届出により延納・分納を認めます。希望者は学費納付期日までに延納(分納)願により届け出てください。
<お振込による納付先>
振込先銀行:三菱UFJ銀行 高円寺支店
口 座 番 号:普通 0014451
口 座 名:ガッコウホウジンホリノウチガクエン
学校法人堀之内学園 東京立正短期大学 - 未納者に対しては、各種証明書の交付を行いません(延納願が受理された方については、この限りではない(延納期間中に限る))。
◆ 延納(分納)願
2.学生証
学生証は、本学の学生であることを証明するものです。交付を受けた際、必要事項をすべて記入(鉛筆不可)し、常に携帯してください。また、学生証記載の注意事項を厳守してください。
- 学生証は入学時に交付し、有効期限は発行日から原則2年とします。
- 学生証は、次の場合に提示または提出してください。
証明書の申請および交付時、図書館利用時、学内試験時(机上)、駅等での通学定期券購入時など。 - 学生証記入事項(住所、通学区間等)に変更を生じた場合は、訂正のうえ、学生部で訂正印を受けてください。
- 学生証を紛失した場合または著しくき損した場合は、再交付願を学生部に提出して再交付を受けてください。
再交付は、原則として申請日の1週間後とします。再交付までは、申請日に交付する学生証紛失証明書をもって学生証に代えます。 原則として、学生証紛失証明書による各種証明書の交付はしません。学生証の再交付を受ける際は、学生証紛失証明書を必ず返却してください。 - 年度途中で卒業する者および退学等によって学籍を失ったときは、即時、学生証を本学へ返却していただきます。
3.証明書等の交付
学費完納者に交付します。ただし、「健康診断書」は学費を完納し、定期健康診断を受けた者(別途、健康診断書を提出した者を含む)に限り交付します。
申請および交付時には、必ず学生証を提示してください。
証明書の申請・交付の手順
申請:会計窓口 交付:各部窓口
- 証明書が必要なときは、所定の「証明書交付願」に必要事項を記入し、会計窓口に手数料を添えて申請してください。
交付は、証明書の種類によって、表に示す窓口で行います。 - 「推薦書」・「人物考査書」については使用目的に応じて教務・就職・学生部所定の「交付願」に、また、「学生証再交付」については学生部所定の「学生証再交付願」に、それぞれ必要事項を記入し、会計窓口に手数料を添えて申請してください。
- 在学生からの電話・郵便による申請は受け付けません。また、郵送による交付もいたしません。
ただし、新型コロナウィルス感染症予防対策としてWEBで授業を受講している在学生は、郵送による証明書の申請(交付)を受け付けます。
郵送受付
次のものを送付して下さい。
(1)証明書交付願( 用紙のダウンロードはこちら )
(2)手数料( 定額小為替 または 現金書留 )
※為替には何も記入しないでください。
(3)返送用切手切手代
証明書1~3通で110円が目安です。速達希望の場合、別途速達代 300円が必要です(2024年10月1日より郵便料金が変わりました)。送付先
〒166-0013 東京都杉並区堀ノ内2-41-15 東京立正短期大学 会計
※現金書留をご利用の場合
郵便局の窓口で現金書留封筒を購入し、中に上記(1)交付願(2)現金(3)返送用切手を全て同封してください。
※定額小為替をご利用の場合
封筒をご自身でご用意いただき、中に上記(1)交付願(2)為替(3)返送用切手を全て同封してください。
封筒表には、送付先住所と「証明書交付願在中」と明記してください。
封筒裏には、証明書送付先(住所・氏名・電話番号)を記入してください。
4.各種証明書等の申請
証明書の種類 | 手数料 | 交付日 |
---|---|---|
在学証明書 ※ | 200円 | 原則として申請日の翌日(午後、申請の場合は翌日の午後) |
成績証明書・卒業(見込)証明書 ※ | 400円 | 原則として申請日の3日後 (※長期休暇中は掲示による) |
単位修得(見込)証明書 | 400円 | |
保育士養成課程修了(見込)証明書 | 200円 | |
卒業(見込)証明書 ※ | 200円 | |
健康診断書 | 200円 | |
推薦書(進学) | 500円 | 原則として申請日の2週間後 |
人物考査書(進学) | 500円 | |
推薦書(奨学) | 500円 | 原則として申請日の1週間後 |
学生証(再交付) | 2000円 | |
推薦書(就職) | 500円 | 原則として申請日の1週間後 |
※英文証明書は、100円増。 英文の「成績証明書」と単位修得証明書は同じものになります。
各種証明書等の交付窓口
- 進学のために必要な「推薦書」および「人物考査書」:教務部
- 奨学金(日本学生支援機構)出願等のために必要な「推薦書」・「学生証再交付」: 学生部
- 就職のために必要な「推薦書」および「人物考査書」: 就職部
- それ以外の証明書: 会計窓口
5.学生旅客運賃割引証(学割)
片道 101km以上JR線(JRバスを含む。)を利用する場合、普通旅客運賃は学生旅客運賃割引証(学割)により2割引となります。
- 学割は、「学割交付願」に所定事項を記入し、学生証を添えて学生部に申請してください。 交付は原則として申請日の翌日(午後申請の場合は翌日の午後)とします。2年生に対しては、卒業式終了後は交付いたしません。
- 交付は必要最低枚数とします(長期休暇中の使用分については、一度に1人4枚まで交付)。
学割の有効期間は3か月で、旅行日数によっては1枚で往復乗車券を購入することができます。 - 交付された学割は、不正に使用しないよう、学割の裏面記載の注意事項を守ってください。 不正使用(たとえば他人に貸与・譲渡等)の事実があった場合は、以後の交付を停止します。
- 休日以外の日に学割を使用する場合は、担任の許可を得たうえで、「学割交付願」に「学割交付特別許可願」を添えて学生部に提出してください。
以下にある届出の様式・書き方については、学生便覧参照してください。
6.身上・住所等の異動
- 学生は氏名その他身上について変更〔改姓(名)等〕を生じた場合は、すみやかに改姓(名)届を教務部に提出してください。その際、必ず戸籍抄本を添付してください。
- 学生は住所を届け出る必要があります。住所を変更した場合は、すみやかに本籍・住所・地番等変更届に学生証を添えて学生部に提出してください(電話番号変更および携帯電話番号変更を含む)。大学からの通知は届出のあった住所に郵送します。
- 保証人の住所・氏名に変更を生じた場合も、すみやかに変更届を学生部に提出してください。
◆ 改姓(名)届
◆ 保証人変更届
7.欠席
病気その他やむを得ない理由により、2週間以上3ケ月未満にわたり欠席する場合、欠席届を学生部に提出してください。その際、次のものを添付してください。
- 病気の場合: 医師の診断書
- 病気以外の原因による場合: 欠席しなければならない理由を証明する書面
出席停止の感染症(学校感染症のうち第一種・第二種・第三種)に罹患した際は、公欠願・診断書を学生部に提出してください。
なお、治癒後に登校する際は、医療機関作成の『感染症治癒証明書(登校許可書)』を必ず持参してください。
◆ 諸届(欠席届)
8.忌引
忌引により欠席する場合、原則として当日を含めて1週間以内に忌引届を学生部に提出してください。そのさい当該者の死亡を確認できるもの(会葬礼状等)を添付してください。忌引の対象および忌引扱い日数は次のとおりとします。なお、父母・配偶者が死亡した場合は、直ちにその旨を学生部に連絡してください。
- 第一親等:父母・配偶者・子 死亡の日から7日以内(休・祝日を含む)
- 第二親等:兄弟姉妹・祖父母 死亡の日から5日以内(休・祝日を含む)
- 第三親等:伯叔父母 死亡の日から3日以内(休・祝日を含む)
◆ 忌引届
9.休学・復学
病気その他の理由により3ケ月以上修学することができない場合「休学願」を、病気等の休学理由が消滅したときは「復学願」を教務部に提出してください。その際、下表のものを添付してください。
願書 | 添付書類 | 備考 |
---|---|---|
休学 | 医師の診断書 | 休学の理由が病気等の場合 |
復学 | 休学の理由が病気等の場合 「願書」を2月末日までに提出→4月(前期)復学 「願書」を8月末日までに提出→10月(後期)復学 |
◆ 休学願
◆ 復学願
10.退学
経済的事情その他の理由により修学が困難となり、やむなく退学する場合、「退学願」を教務部に提出してください。その際、下のものを添付してください。 なお、退学の願出と同時に、退学期日を含む学期までの学費を完納してください。 休学期間中に退学しようとする者についても同じです。
願書 | 添付書類 | 備考 |
---|---|---|
退学 | 学生証 | 万一、紛失した場合は2,000円を徴収します |
◆ 退学願
11.出国
休暇中などに日本を出国する場合、一時出国届(用紙は学生部)を出国10日前までに学生部窓口に提出してください。これは、国外でトラブルが発生した際に、本学学生が被害にあっていないか確認するためです。
12.告示および掲示
学生に対する本学の告示、掲示は2階掲示板に掲出します。掲示した事項は、学生に周知されたものと見なします。掲示等を見なかったという理由による異議の申し立ては受け付けません。
13.通学定期券の購入
駅等で備付けの申込書に必要事項を記入し、学生証の通学区間証明を示して購入してください。
14.交通機関の混乱による休講等の取扱について
次のいずれかの理由により、交通機関が運行停止している場合、休講となります。
停止理由 | ◎交通機関のストライキ等の場合 ◎気象警報発令等の場合 ◎地震警戒発令等の場合 |
|
---|---|---|
通行停止路線 | 山手/中央・総武(高尾~千葉)/埼京/丸の内/京王/小田急 (※上記のいずれかの路線で、新宿駅を含む区間が不通の時) |
|
停止状況 | 午前6時現在で不通の場合 | 午前10時現在で不通の場合 |
休校措置 | 午前休講 | 午後休講 |
※事故および電車故障の場合は含みません。
情報の入手方法(必ず各自が確認すること)
交通情報
テレビ・ラジオ等のマスメディア
気象情報
・NTT電話サービス(TEL:177)
・気象庁お天気相談室(TEL:03-3212-8341 但し、9:00~17:00)
・気象庁お天気案内〈東京地方〉(TEL:03-3212-3301 但し、9:00~17:00)
・(財)日本気象協会ホームページ(http://www.tenki.or.jp)
東京立正短期大学 休講措置に関するアナウンス http://tokyorissho.ac.jp→お知らせ
15.施設・備品等の使用
学校の施設・備品等を使用する場合、使用責任者は所定の「施設・備品等使用許可願」を学生部に提出して許可を得なければならない。使用後はただちにもとに返し、学生部に報告してください。
施設・備品を汚損、破損した場合は、事情によってその一部または全部を弁償させることがあります。
- 「施設・備品等使用許可願」の提出期限
●短大の施設・備品等を使用する場合‥‥‥使用3日前まで
●中・高・短大共用の施設・備品を使用する場合‥‥‥使用1ヶ月前まで - 学祭のための「施設・備品等使用許可願」
ア.提出順序
(1) 使用責任者は学生部所定の「使用許可願」を紫友会の定める提出期限までに紫友会(学祭実行委員会)に提出する。
(2) 紫友会は❶の「使用許可願」を学生部所定の用紙にまとめて学生部に提出する。
イ.紫友会から学生部への「使用許可願」の提出期限
短大の施設・備品等を使用する場合‥‥‥使用3日前まで
中・高・短大共用の施設・備品等を使用する場合‥‥‥使用1ヶ月前まで
16.課外活動
-
クラブ・同好会の継続活動、新設・昇格、届出事項の変更
ア.クラブ・同好会は次のa、bまたはc、dの届出をそれぞれの提出期限内に学生部に提出してください。
(1) 新年度継続するクラブ・同好会
a.課外活動継続届‥‥‥4月始めから5月末日までに
b.課外活動(年間)届‥‥‥1月最終月曜日までに
※ a の届出のないものは解散したものとみなします。
(2) 新設されたクラブ・同好会
c.同好会の設立・昇格届‥‥‥すみやかに
d.課外活動(年間)届‥‥‥活動開始3日前までに
イ. 届出事項に変更(顧問・師範・コーチの変更等)を生じた場合は、すみやかに学生部に届け出てください。
◎ア、イとも学生部所定の用紙を使用してください。
- 課外活動のための学校施設・備品等の使用
ア. クラブ・同好会は課外活動に際し、学校の施設・備品等を使用する場合は学生部所定の「施設・備品等使用許可願」を学生部に提出して許可を得てください。許可を得次第、すみやかにその旨を紫友会に連絡してください。
イ. 施設・備品等の使用許可期間中であっても、授業その他学校の業務の妨げとなる場合は、許可を取り消すことがありますので注意してください。
ウ. 使用後は整理整頓し、戸締まりをし、消灯してください。また、火気には十分注意し、点検してください。 - 合宿・行事・対外試合
ア. 紫友会・クラブ・同好会が合宿を行う場合は、所定の「合宿許可願」に所定事項を記入・押印して学生部に提出し、許可を得てください。
「合宿許可願」の提出期限は次のとおりです。
・夏合宿‥‥‥6月最終月曜日
・冬合宿‥‥‥11月最終月曜日
・春合宿‥‥‥1月最終月曜日
※合宿終了後、必ず合宿日誌を学生部に提出してください。
イ. クラブ・同好会が対外試合及び催物を行うときは、行われる1か月前までに所定の用紙により学生部に届け出てください。
- 学外団体加入
紫友会・クラブ・同好会が学外の団体に加入した場合は、すみやかに所定の用紙により学生部に届け出てください。
17.遵守事項
学生としての本分を守り、以下の事項を遵守するものとします。
1. 勉学に精励し、試験等においては常に真摯な態度で臨み、不正行為を行わない。
2. 学費その他定められた諸経費を所定の期日までに納入する。
3. 他人の個人情報を尊重しこれを漏らさない。また自らの個人情報の開示についても十分注意する。
4. 他者の人格を尊重し、セクシュアル・ハラスメントなどの人権侵害を行わない。
5. 毎年学内で実施する健康診断を受ける。
6. 静穏な教育研究環境を保ち、授業の妨害になる行為を行わない。また学外においても騒音、通行妨害等の迷惑行為を行わない。
7. 課外活動等を行う場合は、学内規則、注意事項等に従い、自己の意志と責任において行動する。
8. 大学の設備・備品等を汚損、破損しない。
9. その他、関係箇所の諸規則等を遵守し、指導に従う。
18.個人情報の取り扱いについて
<学生および保証人の皆さまへ>
本学では、個人情報を安全かつ適正に管理・運用することに努めます。
1.個人情報の収集と利用目的について
本学は、個人情報の保護に関する法令およびその他の規範を遵守し、個人情報を教育・研究・福利厚生・生活指導・就職指導・その他大学運営上特に必要な活動の目的においてのみ適正かつ慎重に取り扱うものとします。本学が取得した個人情報は、合理的な関連性のある範囲内で、教育の遂行上必要な限りにおいて利用します。また、必要に応じて収集した個人情報に基づき、学生・保証人への連絡を行います。
<利用目的>
①学籍管理、学籍異動管理、健康管理、奨学金管理
②履修登録、成績管理、授業運営、修学支援
③学生証、各種証明書の発行
④学費情報管理、口座情報管理
⑤学生生活・課外活動支援
⑥学内施設・設備の利用管理、防犯カメラの設置による映像情報管理
⑦保証人との成績、履修相談
⑧成績通知書の送付
⑨図書館利用情報管理
⑩就職活動支援・就職関係情報管理
⑪卒業後の進路に関する情報管理
⑫卒業後の各種案内送付
⑬自治会〈紫友会〉(管理責任者)への必要情報の提供
<学内掲示板への掲示等について>
本学は、学生等への周知・連絡を行うために必要な範囲で、学生本人の学籍番号・氏名を学内掲示板等に掲示することがあります。また、学内での作品展示や資格検定合格を賞する際等にも学籍番号・氏名を学内掲示板等に掲示することがあります。
2.個人情報の管理について
本学は、個人情報が不正に利用されたり、紛失・滅失、改ざんおよび漏洩することのないよう厳重に管理するとともに、個人情報管理委員会を設置し、個人情報に関する計画立案、指示、監査を行います。
3.第三者への提供について
本学は、個人情報を本人の同意なしに第三者に提供することはいたしません。ただし、法律の定める例外(個人情報保護法第23 条第1~4 項)については、本人の同意なしに情報を提供することがあります。
4.個人情報の開示・訂正・利用停止・消去について
個人情報の開示・訂正・利用停止等の請求、相談等については、当該情報を管理している担当単位で受付をします。原則として、本人からの請求があり、適正な理由であると個人情報管理者(当該管理単位の長)が判断した場合のみ請求に応じます。また、請求手段は書面でのみ受け付けます。
本学の個人情報保護に関しては、以下までご質問ください。
東京立正短期大学 個人情報管理委員会
〒166-0013東京都杉並区堀ノ内2-41-15
TEL 03(3313)5101 FAX 03(5377)7641