2026.04.11
新日本フィルハーモニー交響楽団演奏会 鑑賞レポート
― 五線譜を超えて未来へと続く旋律「服部百音の世界」―
2026年3月31日(火)19時より、すみだトリフォニーホールにて開催された新日本フィルハーモニー交響楽団によるクラシックコンサート「五線譜を超えて未来へと続く旋律 服部百音の世界」を、東京立正短期大学 現代コミュニケーション学科 幼児教育専攻の教員が、企業モニターとして鑑賞してまいりました。
会場である すみだトリフォニーホール の入口には大きな公演ポスターが掲示され、開演前から期待感に包まれていました。
会場内に足を踏み入れると、3階まで吹き抜けとなった空間が広がり、その開放感とスケールの大きさに思わず圧倒されました。
開演30分前にもかかわらず、多くのお客様がすでに着席し、演奏の始まりを楽しみに待っている様子が印象的でした。
生のオーケストラを実際に「聴く」体験は、音の重なりや空間全体に響く振動を身体で感じることができ、録音では得られない深い感動がありました。
服部百音さんは、作曲家・服部克久さん(祖父)、作曲家・服部隆之さん(父)のもとに生まれ、5歳からヴァイオリンを始められたそうです。
音楽とともに歩んできた背景を思い浮かべながら演奏を鑑賞することで、音楽が世代を超えて受け継がれ、未来へとつながっていく表現であることを強く感じました。
なお、祖父である服部克久さんは、東京立正短期大学の校歌を作曲された方でもあります。
そのようなご縁を思いながら今回の演奏会を鑑賞できたことは、本学にとっても大変意義深い機会であったと感じています。
本学は「コミュニケーション」を大切にしている短期大学です。
音楽や芸術など、心が動く体験を通して生まれる気持ちの共有も、重要なコミュニケーションの一つです。
実際に感動を覚える体験は、これから多くの人と関わっていく学生の皆さんにとって、大切な学びにつながるのではないでしょうか。
幼児教育専攻では、保育者に必要な知識や技術を学ぶだけでなく、感性や表現力、人と関わる力を育む体験的な学びを大切にしています。
授業では、音楽・造形・身体表現などを通して「感じたことを自分なりに表現する力」を育てるとともに、実習や演習では、子ども一人ひとりの気持ちに寄り添い、思いを受け止める姿勢を学びます。
ぜひ、東京立正短期大学 現代コミュニケーション学科 幼児教育専攻で学びや体験を重ねながら、感性や表現力、人と関わる力を育んでいってほしいと思います。
このような貴重な鑑賞の機会を与えてくださった新日本フィルハーモニー交響楽団の皆さまに、心より感謝申し上げます。
幼児教育専攻 中山 恵
●東京立正短期大学では、少人数教育により、多様な問題に対応できるコミュニケーション能力の高い保育者を養成しています。
●2年間に5回ある実習(幼稚園実習①、保育実習Ⅰ、幼稚園実習②、施設実習Ⅰ、保育/施設実習Ⅱ)に参加し、自分の目指す保育者像を明確にしていきます。
東京立正短期大学
現代コミュニケーション学科(二年制/共学)
幼児教育専攻
[2年間で幼稚園教諭二種・保育士・児童厚生二級指導員取得可能]
現代コミュニケーション専攻
(ビジネスコース・観光コース・心理コース)
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