2026.06.24
かもめんたる 槙尾ユウスケさんに学ぶ 人前で話すことが、少し楽になる
コミュニケーションスキルアップワークショップを開催しました
2026年6月23日、東京立正短期大学の学生ホールにて、「第12回 地域とコミュニケーションを考える ~人前がちょっと楽になるコミュニケーションスキルアップワークショップ~」を開催しました。
本ワークショップは、2026年1月20日に開催した際に参加学生から大変好評だったことを受け、2回目の開催となりました。
今回は14名(留学生2名含む)の学生が参加し、人前で話すことへの不安や緊張との向き合い方、初対面の人とのコミュニケーションのコツについて、体験を通して学びました。
講師は、前回に引き続き、お笑い芸人として活躍されている槙尾ユウスケさんです。
ユーモアを交えながら進められたワークショップは終始和やかな雰囲気で、参加した学生たちも安心して学びを深めていました。
「うまく話そう」としなくていい
ワークショップでは、参加者同士の対話やグループワークを通して、コミュニケーションの基本について学びました。
槙尾さんからは、「うまく話そうとしなくていい」「相手とつながろうとする気持ちが大切」といったメッセージが伝えられました。
学生たちは実際に人と向き合い、言葉を交わしながら、自分自身のコミュニケーションのあり方について考える時間を持ちました。
体験を通して得た気づき
アンケートでは、「相手の目を見ることの大切さがわかった」「話しやすい雰囲気づくりの重要性を感じた」といった声が多く見られました。
また、「相手の目を見て話すことで、自分だけでなく相手にも安心感を与えられることに気づいた」という感想もあり、コミュニケーションにおいて技術だけでなく、相手を受け止める姿勢の大切さを学ぶ機会となりました。
参加者の多くが、人前で話すことへの不安が軽減したと回答しており、知識を学ぶだけではなく、実際に体験することで理解を深めることの大切さがうかがえました。
学生生活や将来につながる学び
参加した学生からは、
- 授業での発表
- 保育実習や施設実習
- 就職活動の面接
- アルバイト先での接客
など、さまざまな場面で活かしたいという声が寄せられました。
参加者全員が「参加してよかった」と回答しており、コミュニケーションに対する前向きな意識を育む機会となりました。
参加した学生の声(アンケートより抜粋)
実際に参加した学生たちの感想を一部ご紹介します。
- 「『うまくやろうとしなくていい』という言葉に救われました。人前で話すことが苦手だったけれど、これからは挑戦してみようと思えました。」
- 「相手の目を見て話すことで、自分だけでなく相手にも安心感を与えられるんだという気付きがありました。」
- 「最初は緊張していましたが、参加したことで話す内容ばかりではなく、話しやすい『雰囲気』を作ることの大切さを学びました。」
- 「3つのポジション 思ったことをただ話すって意外と難しい」
- 「目を合わせる際の槙尾さんの眼差しがとてつもなく優しかった。」
- 「参加前は人前で話すことに少し不安がありましたが、参加後はあまり緊張しすぎずに話してみようと思えるようになりました。相手の目を見て話すことを意識したいと思います。」
- 「人前で話すことの不安が少し解消された。毎回、発表をするときに、やりたくないなと言ったマイナスな気持ちになることが多いが、今回学んだことを活かして克服してみたい。」
おわりに
今回のワークショップは、コミュニケーションの技術を学ぶだけではなく、「うまく話さなくても大丈夫」という安心感を得る機会にもなりました。
東京立正短期大学では、学生一人ひとりの成長を支えるため、学びや体験の機会を継続的に提供しています。
今回のワークショップも、学生たちが自分らしく人と関わる力を育み、自信を持って次の一歩を踏み出すための貴重な時間となったようです。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
学生部
現代コミュニケーション学科(2年制/共学)
〇現代コミュニケーション専攻
心理コース/ビジネスコース/観光コース
〇幼児教育専攻
※2年間で保育士資格と幼稚園教諭2種免許のダブル取得が可能です。
※児童厚生2級指導員の資格も取得可能です。
〒166-0013 東京都杉並区堀ノ内2-41-15 TEL 03(3313)5101
