現代コミ専攻ブログ

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2026.06.24

銭湯から異文化理解!「多文化共生」の授業レポート

現代コミュニケーション専攻の「多文化共生」を紹介します。
担当している阿真です。

今年度、日本人学生が12名、留学生が10名の計22名がこのクラスをとっています。
4月から授業が始まり、ここまで自国の言葉や、学校教育等について、互いの違いやその背景を知る授業を行ってきました。

そして今回課外授業では2回、杉並区の銭湯「桜湯」さんへ訪問してきました。

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5つのグループに分かれて、グループワークを行いました。

初回の内容は、
1.どのくらい利用するか
2.銭湯のイメージ
3.行かない理由・使いにくい理由


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2回目は
「(銭湯でもなく温泉でもなく)お風呂に入るということが、自分にとってどんなことなのか」というテーマでスピーチをしました。
お風呂が大好きな学生から面倒くさいと感じている学生、シャワーで済ませている学生と、様々な意見が出されました。

桜湯の岡田さんからのお言葉

  • 「自分の国との違いや文化の違い、日本に古くからある銭湯というものがどんなものなのか分かった気がすると言ってくれた学生さんがいたり、お風呂が特別な時間で贅沢と感じている学生さんもいた。
  • 一人暮らしになったことでシャワーで済ませる学生さんもいた。
  • それぞれ考えもあってのことで、それを惜しみなく考えとして出してくれたのが嬉しかった」

と感想をいただきました。

他にも「自分は恥ずかしさがあるので積極的に銭湯へ行くという気持ちにはなりにくいけれど、それでもこの文化がなくならないように考えたい」という意見を出してくれた学生や、「実際にこの期間に銭湯へ行ってみて、改めて良さを感じたのでこれからも行ってみたい」、という学生もいました。

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この授業の中では、日本人学生がスピーチを手伝ったり、留学生が率先してスライド作りを行ったり、と互いに助け合う姿を見ることができています。
後期も通常の授業以外に、課外授業を行います。
互いの文化や習慣の違いを乗り越えて、どこまで手を貸したりお願いしたりすることができるようになるのか…
後期の報告を楽しみにしていただければと思います。

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「多文化共生」担当/阿真京子

 


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